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惣田徹也「教室がなごむお笑いのネタ」
第12回 「ただ」笑おう!「お笑い」って素晴らしい
〜感動の最終回〜
(『授業づくりネットワーク』(学事出版)2004年3月号掲載)
執筆者紹介
惣田 徹也 北海道・三笠市立美園小学校
そうだ てつや 1972年北海道生まれ。お笑い教師同盟(仮)所属。
『教室がなごむお笑いのネタ&コツ101』(学事出版)が発売されました。
これまた、いい本です。読まねばそんそん!
1 ショートコント三連発
1 「タクシーの運転手」
(※運は運転手の略)
〈パート1〉
運「フフフフフーン」
(鼻歌まじりで運転中)
客「おっ、運転手さん、機嫌いいっすねえ!」
運「酒、飲んでるからねえ!」
〈パート2〉
客「運転手さん、運転うまいっすねえ!」
運「そう!? 免許取っちゃおうかなあ。」
〈パート3〉
客「運転手さん大変です! 後ろから暴走族が追いかけて来ます!」
運「俺がリーダー!」 |
2 「ヒーロー」
(※ヒはヒーローの略)
悪者「ハーハッハ!これで地球は俺様のものだ!」
ヒ 「待てーい!」
悪者「貴様、何者だ?」
ヒ 「ある時は新聞記者、ある時はガードマン、だから全然休みがないの。」
悪者「知ったこっちゃねえよ」 |
3 「銀行強盗」
(ウイーン)
自動ドアの開く音。
強盗「おおお、銀行強盗だ。手を・・・(間)」
(怯えて両手を挙げる客。)
「曲げろ!」
(同時にお客が手を横へ・・)
「曲げるのかい!」 |
2 「ただ」笑うこと
「お笑い」を論理的に見ようとする。分析しようとする。
そこには笑っていない自分がいる。
「この間でツッコミか」
「ここでボケ」
「そういう例えするんだ」「そこでのるんだ」
考え過ぎである。
教材研究と同じく、論理的に分析し、葛藤することは大切である。
しかし、同時に忘れていけないのは、何も考えずに「ただ笑う」「素直に笑う」ことである。
自分が楽しくて笑うことである。
この時に、改めて「笑いって素晴らしいな」と思うのである。
「タクシーの運転手」は嘉門達夫氏、「ヒーロー」はドランクドラゴン、「銀行強盗」は猿岩石(古!)のネタです。
どれもオチを言った後の間がたまりません。
3 おわりに
皆様、一年間ご愛読ありがとうございました。
今日で私、普通の教師に戻ります。(誰かツッコミを!)
しかし、お笑い不器用教師の修行は続くのである、間違いない・・(長井秀和で)
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